27時間テレビやってますね。
24時間テレビもだけど、若かりし頃は終わるまで俺も寝ないぜ!っていうのが個人的なイベントでした。
もうその体力はございません。
っていうか徹夜明けで〜とかが結構無理です。
マジで眠さに耐えれない。
高校を卒業後に大学で長崎に行って、とある音楽クルーに所属させてもらっていて色々やってました。
クルーの皆はマジでタフすぎた。
クラブでイベントした後に仕事をこなして、また夜の音楽の営業っていうルーティン。
今も夜に音楽やってる人たちはその感じだけど、マジでリスペクトです。
寝ないのがすごいと言うわけではなく、体感でやってみればわかると思うけどこれが365日だとマジ無理です。
ていうか夢を追うって若い人ってこの感じのムーブがデフォだと思う。
自分がMAXで寝なかったのは、夜のイベント後に、とあるラジオ局が開局するからって大学の友達と一緒にイベントのお手伝いに参加して、そのまま夜まで手伝ってからまた音楽の営業をしたことです。
手伝いっていってもなにするんだ?って思ってたら
気づいた時にはみんなで焼き鳥を焼いてました。
意味不明。
最終的にラジオ局のお偉いさんにありがとう!と言われて終了でした。
お、、、おとなに良いように使われてしまった、、。と思った瞬間でした。
どっからこの話きたんだろ?
大学の友達のツレがロックバーで働いてて、たぶんそこからだった気がする。
そいつはとある教会の二階に住まわせてもらってたんだけど、なかなかファンキーな奴でした。
その人のことは今回は割愛します。
焼き鳥焼きながらも焼くならマジだぜ!って感じでしたが眠さ限界突破で、テンション上げのために自分で焼いた焼き鳥を食いながら永遠と飲酒です。
もちろんん飲酒運転はしていません、なんなら自分で焼いた焼き鳥の金すら払ってました。
…真面目か。
飲めばなんとかなってたあの頃のタフさが欲しい。