昼休みにユナイテッドシネマ フジグラン今治にインサイド・ヘッド2をみてきました。
驚くべきことに平日の映画館はほぼ貸切!
館内は自分を含む身内1名含め、合計3人!
プライベートシアターと言っても過言ではありません。
インサイド・ヘッドといえば感情の話です。
あらすじは以下。
どんな感情も、きっと宝物になる―ディズニー&ピクサーが贈る、あなたの中に広がる<感情たち>の世界。 少女ライリーを子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いる<大人の感情>たちが現れる。 「ライリーの将来のために、あなたたちはもう必要ない」―シンパイたちの暴走により、追放されるヨロコビたち。巻き起こる“感情の嵐”の中で自分らしさを失っていくライリーを救うカギは、広大な世界の奥底に眠る“ある記憶”に隠されていた…。
感想からいうと、若干油断していて、序盤にどのキャラクターがどの感情かを把握しきれず、このキャラなんだったっけ?って思いながらずっとみてました。
でも面白かったです。
映画評は得意ではないので、とりあえず
感動しますね〜。
元々ピクサーアニメが好きだけど、評価するなら☆☆☆☆は妥当なのではないでしょうか?(知らんけど)
ピクサーといえば
Appleをクビになった後のスティーブ・ジョブズが、元々あった映画製作会社「ルーカスフィルムのコンピューター部門のグラフィックス・グループ」買収、ピクサーを立ち上げ『トイ・ストーリー』を発表し一気にシーンの頂点に駆け上がったことがよく知られていますね。
それに関してはディズニーとの凌ぎ合いもあって面白いです。
細かい情報は、お気に入り番組の一つビジネスウォーズを聞いてみてください。
ビジネス・ウォーズかなり面白いです。
農作業しながら聞くのは、この手の感じがちょうどよかったりします。
この番組は元々は英語なんだけど、日本語に直していてその喋るをしているのが落語家の春風亭一之輔さんです。
聞いてるだけで映像が浮かぶ浮かぶ。
プロの人って本当にスゲー。