夏の甲子園、愛媛県代表の『聖カタリナ高等学校』、通称『聖カタ』vs 岡山学芸館(岡山代表)の試合が終わりました。
聖カタまじで惜しかった!
聖カタは色んなことがあったけど、いい試合をありがとう!
ノーシードから甲子園でこれだけの試合ができればすごいと思います。
自分も高校野球してましたが、普通にベンチで終わるのを見てました。
高校といえば野球やろ!?ってノリで高校でいきなり野球を始めましたが、振り返ってみると、、まぁやってよかった?のか?
中学はソフトボールやってたので、似たようなもんじゃね?って感じでしたがやっぱり全然違いましたね。
自分は試合より練習が好きでした。
野球っていうより運動が好きなだけだったのかもしれません。
とはいえ野球やってたから、スポーツの中では野球が一番面白いと思ってます。
俺の若かりし頃、今治といえば野球でした。
今はサッカーですね、サッカーをするために今治に引っ越して来る人もいるレベルです。
今治の野球界は、人口減少もあってどんどん野球をする人がいなくなってます。
今治から強豪校とかにするなら、一つの高校に統一するしかない気がします。
でもこれは今治以外の地方にもいえるのかな?
ちなみに愛媛県大会は、非常に面白い熱戦が繰り広げられます。
これは同じレベルで拮抗してるからこそだと思う。
それを裏付けるように、決勝はノーシード同士の対決でした。
ギリギリの戦いって感じでだいぶおもしろかったです。
ちなみに、聖カタは愛媛県出身の人はほとんどいなかった気がする。
別に悪い意味ではなく、済美や帝京とかもそうだけど、人口減少の中で強くってなると、県外から人をよせるしかないですね。
なんていうか高校っていうか大学?みたいな?
今後の高校は色んな意味で大学っぽくなってくのかも、、、。
これは学校だけじゃなくて市や町も同じですね。
それぞれ特化した町、、、、古いあれだけどいわゆるシリコンバレー、、的な?
う〜ん
なんかまとまらないな。
とにかく聖カタお疲れ様でした!