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野球からサッカーへ!今治の変わりゆく風景とポジティブな変化

今治は今日も雨です。

本日はJ3のFC今治のホームゲームがあります。

雨なので自重、、、。

相手は金沢のツエーゲン金沢。

ツエーゲン、、、ツエーゲン、、、名前好きすぎる。

香川のカマタマーレ讃岐の次ぐらいに好き。

カマタマーレ讃岐はダントツでうまそうな名前すぎ、、、聞くたびに釜玉うどん食いたくなる。

そういえば高校野球も始まりました。

自分は高校で野球をやっていたので、野球の方がどっちかというと好きです。

自分たちが子供の時は、「今治といえば野球」という感じで盛り上がって、地元民の深いところでは野球人気が根強いと感じてます。

とはいえ、それも少しづつ減っていってて「今治といえばサッカー」に8割ほど変化してて、まもなく100%サッカーになると思います。

FC今治は元日本代表監督の岡田武史が先頭に立って、サッカーだけじゃなくて、FC今治高校里山校など、街自体を作りかえる勢いで今治に大きく貢献してくれています。

Deloitte Japan/YouTube

今治はすごくポジティブに変化していってます。

イオンが来たり、スタジアムができたり、大学ができたり。

どんどん新しい店もできていて、ホテルも増えました。

今治人気質として、初めだけ盛り上がるっていうのがあったのですけど、それも少しづつ変化していってる気がします。

すごくいい感じです。

今治は田舎ですけど、都会より競争力が低いので、スキルや影響力がある人は先頭に立って活躍出来ることだと思います。

そんな自分も昔は街を作ってました。




シム・シティですけど。

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