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備蓄が急増?今治でも水とお茶が消えた・・・。

初めての臨時情報を受け、松山市内のスーパーでは水などの備蓄物資を買い求める人が増えています。

臨時情報の発表から一夜明けたきょう。松山市南斉院町の松山生協斉院店では、2リットル入りの飲料水を1人につき1ケースに限定して販売していました。店によると、臨時情報の発表前と比べ、水などの備蓄物資を買い求める人が増えているということです。

一方で土居 浩司副店長は「いまのところお客さんが慌てて購入するような様子は見られない。この先も水が品切れするようなことはないと思う」と、話していました。

臨時状況を受け県では、避難場所の確認などそれぞれの状況に応じた地震の備えを進めるほか、食料品の買い占めなどを控え冷静な行動を心掛けるよう呼びかけています。

初の臨時情報発表から一夜…備蓄物資を買い求める人増えるも「水が品切れするようなことはない」/南海放送のニュース・愛媛のニュース.2024

今治でも水とお茶がなくなってるね。

「人事を尽くして天命を待つ」って言葉があります。
これは俺の好きな言葉で、やるべき用意をしてあとは運に身を任せるみたいな意味です。

俺も結構後回しにしがちだから、これが好きなんだけど。

10年の保存水はとりあえず買ってるので、とりあえずの備蓄はしてるって感じです。

食べ物は、、、、まぁ俺農家なので。

なんにせよ前もって準備しときましょう。

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