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自然界に異変?ハクビシン、タヌキ、うりぼうのダイ

昨日のことなのですけど、ハクビシンが車に轢かれてダイしてました。
ハクビシンっていうのはたぬきみたいな〜

よし

違いについてはChatGPTさんに簡潔に以下のように補足してもらいます。

ハクビシンは細長い体で顔に白い線があり、木登りが得意。タヌキは丸い体で目の周りに黒い模様があり、地面に巣を作ります。ハクビシンは都市部でも見られ、果物や昆虫を食べます。タヌキは雑食性で、森や農村に多く、夜行性です。

さてさて、自分の住んでいる場所は田舎、っていうか首都圏とかに住んでいる人からすると今治自体が相当な田舎なわけですが、自分は今治でも田舎のほうに住んでいます。

んでんで

ハクビシンやタヌキはよく出没してて、キジとか狐もたま〜に見かけます。
一番ひどいのはイノシシですね。

あとは猿とかもちょっと離れた場所に出てたみたいです。

ちょっと驚いたのが鹿を見たって友達が言ってて、どんどん過疎って自然豊かになってきてるな〜
なんて思ってました。

昨日のハクビシンのダイ続いて、なんと今日はうりぼう(イノシシの赤ちゃん)もダイ。
しかも似たような場所で。

なんなら先週は同じ道路でタヌキがダイしてました。

自然が豊かって言うか山に異変が起きてる?と感じました。
ちなみにイノシシは秋〜春先にかけて、俺の畑を荒らしに出没します。
(やっぱイノシシだけはゆるさねぇわ)

暑すぎて食べ物がないのかな?何かおかしなことが起きている予感してます。

ってかダイの話について小学校のエピソードを思い出したから、次の記事に続きます!

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